なぜ皮膚は硬くなるのだろうか?

なぜ皮膚は硬くなるのか

妊娠線ができる特徴のお肌に皮膚が硬くなると、妊娠線のひびが入りやすいと他のページでも語りました。

では、なぜ皮膚は硬くなるのでしょうか?硬くなった皮膚は亀裂が起こりやすいというのはイメージできるかと思いますが、その逆はなかなかイメージしずらいと思います。

 

皮膚が硬くなるという表現はまるでワニの皮膚のようなゴツゴツしたイメージがあるかと思うので、よりイメージしやすく解説していきたいと思います。

 

柔らかいぷにぷにしたお肌は弾力もあって、しばらくおしても押した後の跡は元通りになるのですが、硬くなってしまったお肌は弾力よりも、亀裂やひび割れの原因にもなります。皮ふの下の筋肉や角質に問題があり、それが表面で具現化した形なんです。
お肌、つまり角質層が硬くなる原因として考えられているのが、乾燥とターンオーバーの乱れです。
ターンオーバーの乱れの場合、本来であれば剥がれ落ちるべき角質がそこに留まって積み重なり、汚れなどと一緒になって角質層が厚くなってしまいます。ターンオーバーの乱れの原因としては、乾燥はもちろんのこと、生活習慣の乱れやストレス、化粧品など様々なことが挙げられます。
このように顔の肌に限らずに、全身の肌で同様な状況が出来上がるのです。
妊娠線の場合、できやすい部分の皮膚のスキンケアをしてやるようなイメージでいたらいいと思います。顔のスキンケアだけしっかりとしてその他の部分はどうでもいいじゃあなんかおかしい気がしますもんね。
しかし、逆に皮膚が薄くなるのもダメなんですね!!
よく肌の角質を取るためにピーリングがいいと言われたりしますが、やりすぎると余計な部分の皮膚まで取り除くことになります。そうなると肌のバリア機能まで弱まってしまうので、かえって逆効果です。
なので出来始めた妊娠線を消す為にもお風呂で体を洗う時にゴシゴシと強めにこすって、消そうとする行為は逆効果となったりもするので注意してくださいね。
なんでもバランスが大事ということですね。