妊娠線のない環境は肌の乾燥対策 食事

妊娠するとやはり妊娠線を気にしてしまいます。
これが妊娠する前から乾燥肌の肌質だった場合はどうなのでしょうか。

 

妊娠線というのは、お肌が乾燥している状態だとできやすい環境なので、できるだけ保湿する必要があります。
そして、ただ保湿するだけではなく、妊娠線の亀裂ができても修復しやすい状態と言える皮膚が柔らかい状態にしていくというアプローチも重要になります。

 

様々なメーカーから妊娠線予防クリームが販売されているのですが、どれもまずは保湿するという事を重要視して作られています。

 

 

妊娠線は対策として、妊娠線クリームが有効だといわれていますが、食事面でもアプローチできないのか考えてみましょう。
その上で、乾燥肌と妊娠線の関連性もしっかりとみていく必要があります。

 

 

妊娠線対策 食事面

乾燥対策にはビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEをとることがよいといわれています。特に肌に潤いをもたらすビタミンAを欠かさずにとることがポイントになります。
ビタミンAは肌の新陳代謝、ターンオーバーに効果があり、緑黄色野菜やレバーなどに含まれています。

 

それでも血行不良で肌のターンオーバーが滞り肌のカサつきが目立ってくるケースもでてきますよね。血行を促進するためには、鉄分をとることも有効になります。鉄分は、レバーや豆腐、納豆、ほうれんそうなどから取ることができます。ビタミンEにも血液のめぐりを良くするはたらきがあるので、かぼちゃやアーモンドといった食べ物に注目してみましょう。ただし、アーモンドは脂肪分を含むためにニキビの原因になることもあるため、不安な人は避けておくと安心です。

 

タンパク質をとるときは豆腐などの大豆製品がオススメ

タンパク質といえば肉や魚が中心になっている人も多いと思いますが、基本メニューを豆腐に切り替えることも肌に良いといわれています。妊婦さんは肉や魚が食べれないという味覚の変化をきたす方も多いんです。

 

また中には肉や魚といった食べ物が湿疹などを発生しやすくしてしまう特徴をもっています。食事で肌荒れが起きるのを避けるには、こうした食べ物を回避することも有効だというわけです。

 

豆腐に切り替えてすぐのころは、老廃物が排出されるために湿疹が出ることもありますが、3ヶ月ほどすると落ち着いてきます。老廃物がたまらなくなり、皮膚のターンオーバーが促されて本来の美しさを取り戻してくれることでしょう。
また、大豆製品は料理の工夫次第で様々な料理へと入れたり、様々な料理に使うことができるので、対策だとか考えずにおいしいからといったように楽しんで料理することすらできますよね♪
妊娠線対策と考えるよりも料理は楽しむことがポイントなので、楽しんでやってみてください♪

 

肌への保湿が最重要課題

冒頭で説明したように、乾燥肌の場合は普通の方以上に保湿にこだわってもらう必要があります。
乾燥肌の方は、空気が乾燥しているだけでも皮膚がかゆくなるという経験があると思います。

 

この状況が一番妊娠線のできやすい状態なので、妊娠線予防クリームで保湿しなければなりません。
ただし、使う時にはできるだけ鏡をみながらやらないと自分では全身をカバーしていると思っていても、塗り残す部分が必ず出てきます。

 

ぬってない部分は保湿されていない部分でもあるので、妊娠線ができやすいんですね。
また、商品によっては肌に合わなくて、さらにかゆくなるようなものもあるようなので、安心して使える妊娠線予防クリームを選んでいきましょうね。

 

また季節で見ていくと、女性では秋や冬に限定して乾燥肌になる方もおられるのですが、これらの季節は花粉症や室温と外気温との差が大きくなったりと、
身体の中の免疫が低下する条件が揃っていることが乾燥肌のきっかけとなっているようです。

 

妊娠中の妊婦さんも、お腹の中に赤ちゃんが宿ることで、体の免疫機能が低下するので、この条件をクリアしてしまい、お肌が乾燥肌の傾向になり、
妊娠線のできやすい条件となってしまいます。

 

身体の外側からは、ただしい妊娠線予防クリームでケアをして、体の中からは乾燥肌を何とかするような対処を考えなくてはならないんですね。