妊娠線を消すフラクセルレーザーについて

前のページでは軽く妊娠線や肉われの対策でもあるレーザー治療を特集しました。
このページではその中でも最近注目のフラクセルレーザーについての特集をしてみようと思います。
妊娠線を消すことだけでなく、多くのお肌の悩みに効果があるというこのフラクセルレーザーをクローズアップしてみましょう。

 

まずこのフラクセルレーザーというのもを大きく世の中に広めたのは、やはりメディアのチカラによる要因が一番大きく感じます。
特にフジテレビのホンマでっか!?TVでは司会の明石家さんまさんと、フジテレビアナウンサーの加藤綾子アナが毎週水曜日の21時から放送されています。その番組で恵比寿院の森智恵子医師が解答されたときに私は初めてフラクセルレーザーの存在を知りました。

 

フラクセルレーザーとは

フラクセルレーザーは、皮膚の修復や改善を目的とするのではなく、皮膚を入れ替えて新しい肌にリセットするという画期的なレーザー治療機器のことをいいます。
なので、正確にはフラクセルレーザーを使っての妊娠線を消す方法といったほうがいいんでしょうか。
今までのレーザー治療や光治療というものは、肌症状の改善というアプローチに留まっていましたが、フラクセルレーザーは、肌自体の「入れ替え」を実現することに成功しました。
入れ替えといっても、取り外して、あらたにお肌をその部分に埋め込むことではなく、お肌自体の自己再生力を最大限に生かす方法といえばいいのでしょうかね。
お肌というものはもともと再生力を自分で持っています。怪我をしたときにはその怪我を治療するために肌の再生を自分で行い、傷も小さなものだとあっという間に治ってしまいますよね。
そのお肌の特性を使って、レーザー光線でミクロ単位の小さな穴をいっぱい開けます。
お肌自体が本来持っている、小さな傷ほど再生能力を発揮するという特性を使うんです。
従来のCO2レーザーでは、照射する部分が面なのに対してフラクセルレーザーは点での照射なので、妊娠線を消すにもニキビ跡にアプローチするにも効果が出やすいんですね。
くすみ、色素沈着、小じわ、たるみ、ニキビ跡、毛穴の開き、傷跡・火傷跡などのあらゆるトラブル肌そのものを入れ替えて、トータル的な皮膚の活性化を目的としています。

 

安全性に関してはフラクセルレーザーは、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)の承認も受けているので、安全性や効果についても信頼のある治療機器なんだそうです。

 

フラクセルレーザーの施術

フラクセルレーザーの施術は、先ほど言ったようにレーザー照射で皮膚表面にミクロ単位の穴を開けていく施工方法です。
お肌の角質より深い部分に作用して、古くなった肌を新しく「赤ちゃんのような」皮膚に入れ替えます。
更にフラクセルレーザーによる治療は、多くの方が顔の皮膚の悩み、ニキビ、しわ、黒ずみなどに人気があるらしく、もちろん施工前にはメイクなどは落とすのですが、施工後にはメイクをして帰ることができるほど肌への負担が少ないのも特徴のひとつです。
従来のCO2レーザーなどといったような施術のように「面」での照射で治療するのではなく、極めて小さい「点」での照射が可能になったので点での治療をします。
1回のレーザー治療につきおおよそ5〜15%の皮膚に対して治療を行うそうです。
なので、妊娠線を消すためには一回の治療ではなく、数回の治療が必要になるらしいのですが(妊娠線の大きさにもよるのですが)、効果を感じる可能性は高いそうです。

 

フラクセルレーザーの「点」の治療は、皮膚表面のバリア機能を完全に温存するのでリスクを回避し、治療直後から化粧やヒゲ剃りも可能です。

 

個人差はあって1〜2日ほど赤みがでる可能性はありますが、ダウンタイム(治療を受けてから日常生活が普段通りに戻るまでの期間)もほとんどなく、顔はもちろんのこと、これまでの治療では施術が難しかった首やデコルテ、手の甲などへの治療も可能になりました。治療間隔は4週間です。
しかし、2014年の2月現在日本のどこでも受けられる治療方法ではなく、機械がないとできないので治療にかかる金額もその部位など様々なものになっているようです。

 

妊娠線レーザー治療のメリット

レーザー治療といっても種類も多く、その中でもできてしまった妊娠線を消すための
レーザー治療というのは限られてきます。

 

基本的な妊娠線を消すためのレーザー治療は真皮層の繊維断裂を修復させるために
肌のターンオーバーを強制的に活性化させ妊娠線の中から治療していくという方法になります。

 

妊娠線のレーザー治療は昔から医療機関では行われており、美容クリニックでも多くの治療がされています。
このレーザー治療のメリットは施術から当日に帰ることもできて、術自体も早いもので10分程度のものからあるんです。

 

費用も1回5万円程度のものもあって、どうにもできないと考えていた妊娠線も治療してもらうことが可能なんです。
また多くの美容クリニックではFDA(米国食品医薬品局)認定のレーザー機器を使われているので
安全性も保障されているところが多いんです。